英彦山強敵我陥落也 [ヒルクライム]
というわけで、今年の英彦山サイクルタイムトライアルはケチョンケチョンな結果となりました。
去年のタイムが50分23秒。
今年のタイムは55分09秒。
お疲れ様、自分。
お疲れ様、イタリア娘。
さて、来年に向けて反省。前回のエントリーといい、反省ばっかやな~w
① 昇れないブタは、ただのブタ。
SR600Fujiと同じでやっぱりお太り様じゃアカンです。少しは絞りましょう。でも、数日前からの急な減量もいかがなものか。当たり前と言われればそれまでだけど、長期的にジックリと絞りつつ、脚力向上に努めるべき。
② イタリア娘(wilier zero,9)の整備不良。
ツッコミどころ満載な状態だった、我が愛妻。
一点目は、クランクに付いているペダリングモニターのセンサーの電池がよりにもよって大会当日に左右そろって天に召された。朝、最寄駅に向かおうと自宅を出ると左センサーがご臨終。「まぁ、右があるからいいや」と、モチベを落とさない為にも気にせず右センサーを左にコピペで事なきを得た。
が、しかし。
飯塚駅から大会会場に向かう途中でケイデンス表示が横棒に。そして、ワットの3秒平均がホールドされてる・・・これにて右センサーの電池もご臨終。と、思っていたのだけど、スタート後はちょいちょい表示されていたので、マグネット位置がずれたのかもしれない。
二点目は、無意味に錘を装備していた。
ライトやらテールライトやら、ブレベじゃないというのに。
いや、そんな物は微々たる物で、お腹の、いや、体全体をタップリと包み込む、例えるならばブタマンの白い部分のようにプニップニの脂肪こそが本命の錘か。
三点目は、SR600Fujiと同じでギア比がアウト。
ヒルクラ用ホイルについていたカセットは11-26T。28Tに変更するつもりだったけれど、「メンドクサイ」この一言により26Tのままで英彦山に来てしまった。
この三点から考えられる根本的な原因は、ヤル気が失せていたと言う事か。
なんだ、すこぶる簡単な理由じゃないか。
来年こそは50分は切りたいな。
去年のタイムが50分23秒。
今年のタイムは55分09秒。
お疲れ様、自分。
お疲れ様、イタリア娘。
さて、来年に向けて反省。前回のエントリーといい、反省ばっかやな~w
① 昇れないブタは、ただのブタ。
SR600Fujiと同じでやっぱりお太り様じゃアカンです。少しは絞りましょう。でも、数日前からの急な減量もいかがなものか。当たり前と言われればそれまでだけど、長期的にジックリと絞りつつ、脚力向上に努めるべき。
② イタリア娘(wilier zero,9)の整備不良。
ツッコミどころ満載な状態だった、我が愛妻。
一点目は、クランクに付いているペダリングモニターのセンサーの電池がよりにもよって大会当日に左右そろって天に召された。朝、最寄駅に向かおうと自宅を出ると左センサーがご臨終。「まぁ、右があるからいいや」と、モチベを落とさない為にも気にせず右センサーを左にコピペで事なきを得た。
が、しかし。
飯塚駅から大会会場に向かう途中でケイデンス表示が横棒に。そして、ワットの3秒平均がホールドされてる・・・これにて右センサーの電池もご臨終。と、思っていたのだけど、スタート後はちょいちょい表示されていたので、マグネット位置がずれたのかもしれない。
二点目は、無意味に錘を装備していた。
ライトやらテールライトやら、ブレベじゃないというのに。
いや、そんな物は微々たる物で、お腹の、いや、体全体をタップリと包み込む、例えるならばブタマンの白い部分のようにプニップニの脂肪こそが本命の錘か。
三点目は、SR600Fujiと同じでギア比がアウト。
ヒルクラ用ホイルについていたカセットは11-26T。28Tに変更するつもりだったけれど、「メンドクサイ」この一言により26Tのままで英彦山に来てしまった。
この三点から考えられる根本的な原因は、ヤル気が失せていたと言う事か。
なんだ、すこぶる簡単な理由じゃないか。
来年こそは50分は切りたいな。
2015-09-28 23:02
コメント(2)
英彦山ヒルクライムお疲れ様です(^^)
俺もケチョンケチャンでしたw
前半までは疲れあっても足が回らずなんて無かったのですが下りからだらだら平坦でごっそり体力奪われ心肺は余裕あるが足に力入らず状態でしたw
来年はしっかり調整して50分切り目指します!
お互い頑張りましょう♪
by ハル (2015-09-29 09:12)
ハルさん、こんばんは。
いやいや。
300km後にヒルクラするだけでも凄いの一言ですよ。
来年の50分切り共に頑張りましょう。
by 坊主頭 (2015-10-05 20:36)